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先週の白駒歴女＆田母神閣下コラボオープンセミナーの懇親会はとても盛り上がりました。白駒さんは背が１６８センチあるのに私の隣に座ると小さく見えます。一方、田母神さんは１６０センチ無いのでは？ でも、威厳があって大きく見えます。
さて、懇親会でこんな文章を紹介していただきました。
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」
この文章はククリックﾄﾞ・プラモード（タイ国元首相 ）の言葉です。当時(大東亜戦争)以前に東南アジアで民族の独立を維持していたのは日本とタイだけでした。インドシナはフランス領、シンガポール・マレーシアはイギリス領、インドネシアはオランダ領などなど東南アジアの黄色人種は白人に支配されていました。白人から見れば、黄色人種・黒人は人間ではなく家畜としての扱いをされていました。
さて、そんな時代にアジア民族の独立をかけて、仁の国：日本は１２月８日決意をして行動に起こしたのが真珠湾攻撃でした。仁の国：日本はアジア民族の母として戦いましたが大きく傷つきました。そして、今でも左巻き人間が日本に多く存在しているのを見ると大きく傷ついた状態のままです。
アジアの母を何とかしなければ！！ 仁の国：日本の再興を！！
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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ！！
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正
（私は「西田会」の会員です！！）
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